ウンアヘ漫画広場①:『ギャルごはん』

ウンアヘ漫画広場の時間です。

 

・ウンアヘ漫画広場とは?:

不定期でジャンル問わず様々な漫画のレビューをするコーナー。

 

記念すべき第1回目は、『ギャルごはん』という漫画について。

著者は太陽まりいさん。代表作は『黄金の酔拳士』、『騎乗戦士モクバさん』とのこと。読んだことないのでネカフェ行ったときにでも読んでみようと思う。

 

まず表紙だが、デカデカとくさそうな金髪ギャルが描かれている。はいエロい、購入!笑 表紙だけでも100点満点あげちゃう(ダルダルチンポ)

 

・・・「ふーん、表紙がいいのは分かったケド、内容は?どうせエロいギャルがメシ作って終わりやろ?」とか言ったそこのキミ、今すぐ発言を撤回しなさい(誰?)。

この漫画で注目すべきは表紙でもギャルがメシを作ることでもない。いや、それもいいんだケド、著者が最も魅せたいポイントは別にある。

 

それは何か。答えは「イケイケなギャルが時折見せる繊細さ」だ。

 第1話を概説するのがわかりやすいと思われるのでサラッとしておこう:

 

学校イチのギャル・岡崎みくは、成績不良のため進級が危ぶまれていた。そこで校長先生が「担当の先生方に手作りのお菓子を渡しておけ、あとは私が何とかする」と提案する。そして、彼女は家庭科教師の矢部真司(やべっち)にお菓子の作り方を教わりに行く。

 

やべっちは簡単に作れるプレーンクッキーをみくと作るのだが、彼女はとても不器用でダークマターを作り上げてしまう。<ここから重要>は「代わりに俺が作っておく。今日はもう遅いし帰りなさい。」と彼女に告げる。その言葉に(悪意はないのだが)彼女はひどく傷つく。

 

実は彼女、補講などで他の教科の先生方にも「今日はもう帰りなさい」と適当にあしらわれてきた。彼女が何か質問をしようとしても、返ってくるのは「あ~お前もういいから!」「とりあえず補講だけ出ておけ」といった冷たい言葉のみ。彼女なりの頑張りが悉くスルーされ、心に深い傷を負っていた

 

みくの表情の変化に気付いたやべっちは、帰ろうとする彼女の手を取りもう一度クッキー作りを始める。「大丈夫、出来るまで俺がついてる」という彼の言葉に、彼女は思わずウルっとなる。一度失敗したもののクッキー作りは無事終了し、みくの頑張りを見て心打たれたやべっちは、料理研究部を立ち上げる。やべっちに心奪われたみくは料理研究部員第1号となり、2人きりの部活動が幕を開ける。ちなみに、みくは処女[要出典]。

 

こんな感じ(長くない?)

お気づきの方もいると思うが、みくは所謂処女ビッチというやつだ。清楚系を装ったガバガバマンマンさんより100億倍いい。あまりにもピュア過ぎて誰かに悪さされないか心配なレベル。

皆さんの周りにも、見た目はギャルだが高純度な心を持つ者がいるかもしれない。そのような娘との出会いに期待を膨らませながら、今日は寝ることにしようか・・・(何?)

この記事を読んで少しでも気になったら是非手に取って読んでいただきたい。

ギャル、エエな。(終)

 

【評価】☆☆☆

 

ギャルごはん 1 (ヤングアニマルコミックス)

ギャルごはん 1 (ヤングアニマルコミックス)